海外旅行や留学に行くときに持って行くドライヤーをお探しですか？
それなら、私の愛用するドライヤーがとってもおすすめです！
ご紹介しますので、ちょっと聞いていってくださいよ。
海外でも使えるドライヤーの条件
私が求める海外旅行や留学に持っていくヘアドライヤーの条件は以下の４つ。
- 海外対応であること
- 軽く、コンパクトであること
- しっかり乾かせること
- できれば、安いこと
海外対応のおすすめドライヤー
前述の条件を満たしてくれるドライヤー。それがこちら。
mod’s hairの(MHD−1233）ヘアドライヤーです。
後ろのスイッチをひねれば、海外の電圧でも使うことができます。
このドライヤー、軽くてコンパクト！
海外旅行や留学に持って行くなら、できるだけ荷物にならないで欲しいもの。
このドライヤー、本当に軽くて小さいんです。
重さはたったの約350gで、髪を乾かしていても腕が痛くなることはないし、もちろん持ち運びにも苦にならない重さ。
手乗りサイズなので、スーツケースに入れても、さほどスペースを取りません！
このドライヤー、風圧も充分！
コンパクトなので、性能は今ひとつ…。だったら、ドライヤーを持って行く意味がなーい！
なので、性能的にもやっぱり妥協はしたくない！
製品スペックに風量の数字が明記されていないので、買う前は不安でした。
口径が小さいのである程度は仕方がないですね。セット用のノズルを外せば少し乾かすのが早くなります。
実際に私が乾かすのにかかる時間は約5分。
長さはミディアム、量は多めです。
早く乾かすために髪の毛をブロッキングして乾かしています。
おすすめドライヤーの妥協点
風量がちょっと物足りないほかに少し気になる部分が一つ。
それがクール機能。
クールボタンを押すと冷風で仕上げができるという触れ込みなのですが、すぐに涼しい風が出て来ないんですよ。
ぬるいなぁ。という感じ。
私が日本で使っているスペックが高いドライヤーと比べると
- 風量が少ない。
- 冷風になるのが遅い。
という点がネック。
とはいえ、このサイズ、この重さ、このお値段で海外対応のドライヤーとしては充分すぎるスペックだと思うので、おすすめですよ！
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